釜石市議会 2022-06-22 06月22日-03号
次に、当市は令和3年度第1回釜石市スポーツ推進審議委員会において、現行スポーツ推進計画の現状と課題の中で、総合型地域スポーツクラブを市内各地で展開することとしていましたが、釜石シーウェイブスと唐丹すぽこんクラブの2団体にとどまっていることから、今後の育成と発掘が望まれるとしております。市内においてなかなか展開が図られていない現状のようですが、加盟団体が増えない理由をどのように考えているのか。
次に、当市は令和3年度第1回釜石市スポーツ推進審議委員会において、現行スポーツ推進計画の現状と課題の中で、総合型地域スポーツクラブを市内各地で展開することとしていましたが、釜石シーウェイブスと唐丹すぽこんクラブの2団体にとどまっていることから、今後の育成と発掘が望まれるとしております。市内においてなかなか展開が図られていない現状のようですが、加盟団体が増えない理由をどのように考えているのか。
そして、総合計画の審議委員会の皆様も、市民を代表する方々で構成されているわけですけれども、そういった方々の議論も経ながらここまでまとめてきております。そして、市議会の皆様の御意見もいただきながらまとめてきております。
大きな2番として、男女共同参画と各審議委員会の在り方について伺います。 (1)、現在企画政策部に属する男女共同参画室は、令和3年度より所管部が協働まちづくり部へと変更されます。変更された後の運営体制と今後の業務について伺います。 (2)、当市の各審議会における委員構成と市民意見の反映について、次の2点について伺います。
それから、文化財、2点目の文化財施設ということでありますが、これはいわゆる簡単に言うと3記念館のことでありまして、この3記念館、水沢にある3つの記念館、高野長英、それから斎藤實、後藤新平とご存じのとおりでございますが、これについての審議委員会の中で平成27年から28年にかけて審議しておいてある、その審議会の中ではある程度まとめて一つにしたらどうかということで方向としては出されたところであります。
私も審議委員会のメンバーとしてその策定には携わりましたけれども、SDGsがあるから政策ができるというよりも、政策がSDGsの方向に合っているかどうか確認しているというようなことでありまして、我々としても、我々の政策がそういうSDGsの理念にのっとっているかどうかということを考えていくことは今後あるだろうなというふうに考えている次第ではあります。
計画案の策定については、庁内策定本部の策定指針の決定を受け、庁内各組織間での情報提供、調整を重ね、さらに審議委員会で審議され、また市民参加においては市政懇談会やパブリックコメントの結果を反映しつつ計画案が策定され、今定例会に議案として提案されたものと考えます。そこで、陸前高田市まちづくり総合計画素案についてお伺いします。 最初に、計画の構成についてお聞きします。
◆10番(大坂俊君) 県の審議委員会、3月に2度行われて、最初のときにその指摘があり、そしてそれから2度目までの間に市と岩手県との調整が済んで、このことに関しては減額補正しないということで調整がついたというような議事録に見えるのですが、その辺の内容に関して、今課長おっしゃった、減免に関しては条例で減免しているわけです。
それから、施設の整理統合についてですけれども、現在これは昨年度から記念館審議委員会の中で出されたところでありまして、いわゆる中身としては市民が郷土の成り立ちを知るとか、市を広く紹介できる施設がいいんじゃないかという、一応のご意見と言ったらいいんでしょうか、そこの場でどういうふうな施設をつくるかということはまだ決まっているわけじゃありませんので、そういうご意見をいただいたということであります。
この答申に基づき行われる官報告示を経て正式に登録された場合、花巻市では初めての登録となり、市内の由緒ある建造物が文化審議委員会や国の評価をいただいたことを大変嬉しく思っているところであります。
当該武家屋敷につきましては、花巻城跡調査保存検討委員会並びに花巻市文化財保護審議委員会から、文化財的に重要な建造物であり、万全の保護政策を望む、そのような意見をいただいております。 今後長く後世に伝えるために、今年度は建物の現況調査と劣化防止の修繕を行うとともに、樹木伐採など周辺環境の整備を進める予定であります。 次に、童話村のライトアップ及びイーハトーブフェスティバルについてであります。
これまでの議会におきましては、一般質問は行財政全般にわたって市に対し説明を求め、または所信をすることであり、議案審議、委員会審査において行政側は説明者となっております。このことから、反問権の使用は、今の一方通行的な一般質問や審議、審査のあり方を改める意味を持つものと思っております。
次に、2点目のお尋ねでございますが、無形文化財の指定は、花巻市指定文化財の指定及び認定の基準に基づいて行っているところでありますが、基準を要約いたしますと、由緒が明らかであること、地域に根差していること、組織化され後継者がいることなど保存が確実に見込まれる一定の要件を満たすこととしており、調査を踏まえて文化財保護審議委員会の諮問、答申を得て決定されているところであります。
まちづくりパートナー、それと町政モニター、審議委員会、その方複数から伺っておりまして、もうやめようかなという声も聞かれております。 そこでお尋ねいたします。平成24年の10月に「わかりやすいみんなの決算書」を発行しているということでしたが、「わかりやすいみんなの決算書」のページ数が70ページもあるのです。これは、私にとってはわかりにくい決算書なのです。
だって、今の審議委員会とか選挙とか、次に来るやつも、今の仮換地指定案をつくる前に2つありますよね、まだやることが。そして、仮換地の提案する、そしてその後に供覧。本当に今度出したスケジュールになりますか、お伺いします。 ○議長(海老原正人君) 都市整備推進室長。
土地区画整理審議委員会委員の選挙についてでありますが、定員の過不足がなく投票が行われず、委員の決定を6月14日に告示するとのことですが、今後の活動、仕事はどのようなことがあるのか、また、9月末に仮換地指定を予定しておるようですが、その進捗状況をお伺いします。
直近では8月2日に環境審議委員会は開催されていますが、これは23年度の環境報告書をつくるための何か審議だったようです。 そこでお尋ねいたします。この環境審議会の委員会の中で川井林業の現状についての説明とか、そういった今問題になっているということは話し合いのテーブルの上に出されましたかどうかお尋ねいたします。 ○議長(猿子恵久君) 環境対策課長。
次に、薬事審査委員会の決定権やその議事録はどうなっているのかについてですが、雫石診療所におきましては所内規定の医薬品の安全使用のための業務手順書に薬事審議委員会が規定されております。
具体的な施設数につきましてはこれから審議、委員会のほうにもかけまして、市民説明会等を経てからお示ししたいと考えております。 ○議長(前川昌登君) 竹花邦彦君。
これで心配しますのは、法規順どおりK値17.5の日本で最低の規制値で誘致企業と協定することになるが、どう考えますかという質問に対しまして、今年度の環境基本計画作成時に取り上げて、検討していきたいということでしたが、今まさに環境基本計画が審議委員会で検討されております。その中で、この件は、どのような扱いになっているか、お伺いいたします。 4つ目は、低周波音の被害についてでございます。
中間報告後の進捗状況につきましては、12月末から1カ月間のパブリックコメントを実施するとともに、岩手中部広域水道企業団並びに北上市、紫波町、花巻市といった構成市町の中の検討委員会、専門部会の開催、そして、公募委員を含めたビジョン審議委員会を経て、現在、最終案の取りまとめを行っております。